Artists In Residence: 2024-2025
2024/2025 A!R curatorial partners
バイライン|ブルックリン
ニューヨークのニューメディアの最前線に位置するカルチャー誌『Byline』は、投稿者が自分らしくいられる場所として企画された。編集者のグーテス・グターマンとミーガン・オサリバンによって2023年に創刊されたこの雑誌は、「遊びとしてのアート」をキュレーションのテーマに選び、この喜びと生産性のパラドックスに対する洞察のために4人のアーティストを紹介している。
コミューン|京都
communeはアンダーグラウンドを地上にもたらす。東京を拠点とするこのギャラリー、ブックショップ、出版社は、ポップアップの開催、国際的なブックフェアへの出展、多様性、コミュニティ、DIYの倫理観に導かれた展示会の開催など、小規模で計画的な活動を展開している。今回のレジデンスにおける彼らのキュレーション・コンセプトは、好奇心と、良いアートは良い人生の鍵であるという信念である。
パワーハウス・アーツ(PHA)|ニューヨーク
パワーハウス・アーツは、アーティストにアートプロジェクトを実現するために必要なリソース、ツール、コミュニティを提供することを目的としたファブリケーション施設を運営している。建物の中だけでなく、その枠を超えてインスピレーションを与え、力を与えることを目指すこの非営利団体は、素材の探求を通した創造的な表現を作品の中心に据える4人のアーティストを選んだ。
FWBとスーパーチーフ|パームスプリングス
今シーズンのパームスプリングスでのアーティスト・レジデンスは、Friends With Benefits(FWB)とSuperchiefの共同キュレーターによって開催される。FWBは、より良いインターネットを追求し、新たなテクノロジーの導入を促進する新しい文化機関である。Superchiefは、アーティストのツールとしてのNFTの未開拓の可能性を探求する国際的なギャラリーである。彼らのキュレーションにより、ロサンゼルスの砂漠地帯の超現実的なサイケデリアを表現する3人のアーティストに光が当てられる。
ザ・サブステーション|シドニー
サブステーションは、実験的なプログラムやアーティスト主導の取り組みなど、ジャンルにとらわれないアプローチを行うアート施設である。彼らのキュレーション・コンセプトは、「パラダイムの転換」の可能性と、アートが私たちの最も基本的な前提に疑問を抱かせることができるというアイデアを語る4人のアーティストを選んだ。